世界に注目される日本のコンテンツ産業。ゲームやアニメだけでなく、日本人特有の細やかな感性は、デザイン分野においても高く評価されています。活躍のフィールドは日本国内にとどまらず、今や世界のマーケットに広がっているのです。
大原情報デザインアート専門学校では実践的な授業をはじめ、学内の“クリエイティブフェスティバル”、学外の“各種コンテスト”へ向けて作品を創造。「本気になったら大原」を合言葉に、感性と技術で勝負できる次世代のクリエイターを育成します。
また本校では、デジタルなクリエイティブと密接に関わる情報系、マンガ·アニメ系、声優系のコースも多数設置。さらにはビジネスライセンス系、公務員事務系のコースも用意し、キャンパス内での交流を通してお互いに刺激を受けながら成長できる環境を整えています。