2015年4月に秋田県に新たに理学療法士を目指せる専門学校が誕生しました。本校は4年制課程で、豊かな教養および高度な専門知識と技術を習得し、利用者の意向を尊重したリハビリテーションを実践することで、保健·医療·福祉分野において持続的で健康的な文化の進展に寄与し、地域社会に貢献できる人材の育成を目指しています。

＜教育の特色＞
①トリプルサポート体制で124単位取得（担任とアドバイザー、アドバイザー学生同士によるサポート）
②1～3年の専門科目で共育による主体的学習
③他職種連携授業などによる協同授業（看護、OT、STからチームアプローチの基礎を学ぶ）
④経済的な授業
⑤海外研修（選択科目：国際理学療法学）
⑥ダブルスクール制（放送大学：学士（教養）希望者）
⑦最新の測定機器による（学内）実習と研究
⑧電子書籍を用いた授業の導入、一人一台のタブレット