リハビリテーションとは、身体的あるいは精神的に障がいをもつ人を援助し、再び社会に適応できる状態へとサポートすることです。手助けを必要とする人に、知識と技術とホスピタリティマインドをもってサポートする、リハビリのプロを育成します。

長崎リハビリテーション学院は、1981年九州で2番目の理学療法士養成校としてスタートしました。30年を超える伝統の中、卒業生は1,889名となり、北海道から沖縄まで至るところで活躍しています。担任制によるきめ細やかな学生指導と充実した施設や学生の勉学をサポートする補習体制で、高い国家試験合格率と就職力を誇ります。