1954年、日本で初めて「デザイン」を校名に冠した教育機関として創立。独自の教育方針により、半世紀以上にわたって、国内外の様々なステージで活躍する数多くのデザイナーやクリエイターを輩出し、デザイン教育のパイオニアとしての役割を担ってきました。
人々の生活や社会、未来にまで深く関わるデザイン。その役割を認識し、未来を照らすことのできるふくよかさを持ったデザイナーとして活動するために必要な、幅広い視点と知見、好奇心と探究心…。
桑沢デザイン研究所は、真に優れたデザイナーになるための、可能性に満ちた場であり続けたいと願っています。