秀林外語専門学校は、1988年4月に開校以来、通訳翻訳のみならず、「ことば」を通じてひとり一人の学生の夢を実現できるように、様々なサポート体制で様々な分野へ、優秀な人材を約30年間育て続けています。

通訳翻訳は、それぞれの言葉を知っているだけでは成り立ちません。それぞれの文化や風習などの背景を捉え、各々場面に合った的確な言葉を選ぶスキルも必要になりますので、ネイティブの先生も多数在籍して指導に当たることで、実力が身につきます。

経験豊富な講師陣とより実践的な学習を行なうための各種施設に加え、国家資格である通訳案内士をはじめ資格取得にも力を入れて、就職に有利なカリキュラムを供えています。
幅広く深いカリキュラムは、学生の将来の選択肢を広げて通訳翻訳だけでなく、観光や貿易·旅行関連などの様々な分野で夢を叶えています。
また、日韓通訳翻訳学科は、日本人と韓国人が約半々で構成されて交流も多いため、実践的で実力アップにつながっています。その証拠に、韓国の大学へ3年次編入する学生が毎年出ています。